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内側翼突筋(ないそくよくとつきん)

【内側翼突筋の起始・停止】

(起始)

蝶形骨翼状突起の後面に有る翼突窩に付着。

 

(停止)

下顎骨内側面にある翼突筋粗面に付着。

 

【内側翼突筋の主な働き】

下顎を挙上します。一方の内側翼突筋は、下顎を反対側に側方移動させる。

 

【内側翼突筋の神経支配】

三叉神経(下顎枝の内側翼突筋神経)

 

【内側翼突筋に関する一口メモ】

内側翼突筋は、咀嚼筋の4つの大きな筋肉のうちの一つです。下顎を持ち上げ、口を閉じます。また、下顎を左右に側方移動する力は、食べたものをすり潰す働きをしています。口の中に指を入れ価顎骨の内側を触診すると、筋腹を触れることが出来ます。顎関節の異常がある場合、この筋肉の緊張がよく見つかります。手袋をはめて、この筋肉をマッサージする事で異常が回復することがあります。

【内側翼突筋の絵】

内側翼突筋

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