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上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)

【上腕二頭筋の起始・停止】

(起始)

長頭は、肩甲骨関節上結節に付着。

短頭は、肩甲骨の烏口突起に付着。

 

(停止)

長頭は、橈骨粗面、

短頭は、橈骨粗面、上腕二頭筋腱膜に付着。

 

【上腕二頭筋の主な働き】

肘関節を屈曲する。肘関節を回外する。

 

【上腕二頭筋の神経支配】

筋皮神経

 

【上腕二頭筋に関する一口メモ】

上腕二頭筋は、知らない人がいない位よく知られている筋肉です。いわゆる『二の腕』に当たり、『力こぶ』を作る筋肉がそれです。『筋肉隆々』を表現するに欠かせないこの筋肉は、肘関節を屈曲したり、回外したりします。触診は簡単で、二の腕に他方の手を当てて、調べる方の筋肉の力を入れます。すると、大きな筋肉がぴくぴく動くのが感じられます。また、肘を90度屈曲した(曲げた)状態で、調べる筋肉を触診します。更に、自動運動で回外回内(肘を外に回したり、内に回してみたりします。)するとどうでしょう。回外した時は、上腕二頭筋が大きく収縮するのがわかります。また、回内すると、上腕二頭筋は、弛緩するのがとてもよく判ると思います。

【上腕二頭筋の絵】

上腕二頭筋

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