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底側骨間筋(ていそくこっかんきん)

【底側骨間筋の起始・停止】

(起始)

第三〜第五中足骨の内側に付着します。

 

(停止)

第三〜第五基節骨に付着します。

 

【底側骨間筋の主な働き】

第三〜第五指を内転する。

 

【底側骨間筋の神経支配】

外側足底神経(S1〜S2)

 

【底側骨間筋に関する一口メモ】

足底骨間筋は、第三〜第五趾の内転です。中足骨の内側から基節骨の母指側に付着して、三趾を内転します。最内層の筋肉ですので、触診はできません。指と指の間に紙を挟んで、その紙を手で引っ張ろうとします。その時に、足の指は、紙を挟んだまま、紙を引き抜かれないように抵抗します。この時に足底骨間筋は緊張します。これを繰り返していくと、冷えに効果が出てきます。女性の足の冷えには是非試してみてください。

【底側骨間筋の絵】

底側骨間筋

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